写真用語集

ら行

ライティング

被写体を効果的に照明する採光法をいう。

ライトボックス

高演色性の蛍光灯を収納した箱で、上面は半透明アクリル板などでカバーされている。この板が蛍光灯で内側から照明されるために、透過光でフィルムなどをチェックするのに使われる。「ビュアー」などとも言う。なお、大型のタイプは「ライトテーブル」とも言う。。

ライブビュー

イメージセンサーからの映像をカメラ背面の液晶モニターで表示させ、ファインダーではなく液晶モニターで被写体を確認しながら撮影する方法。

ラインライト

輪郭光。被写体の背後から照明する光線。(シルエットライト)

ラチチュード

感光材料の露出寛容度。画像の濃淡として再現できる範囲

ラミネート加工(らみねーとかこう)

写真の上に透明なフィルムを貼る加工で、写真をラミネートで挟み熱を加えながら密着させる方法。写真は完全に密閉されるので退色も遅くなり、光沢が出て写真がより美しく、高品位に見える場合がある。このラミネート加工は、ラミネートフィルムの間に写真を挟み、ラミネーターという機材を通すことで、比較的簡単に行うことができる。ラミネートフィルムは、A3、A4、ハガキ、カードサイズの他にL判、2L判など、写真用のサイズも販売されている。 ラミネート加工はパウチ加工と言われる場合も。

リバーサルフィルム

スライド用フィルム。ポジフィルム、透明陽画、トランスペアレンシーなどとも呼ぶ。フィルム上に色調が正しく表現されるカラーフィルムであり、スライド映写や印刷用に用いられる。撮影時に行った露出調整や色彩調整をきちんと再現させることができる。

粒状性(りゅうじょうせい)

フィルムの画像を構成する粒子の大きさを表す言葉で、粒子が小さいほうが滑らかな画質になる。粒状性は、低感度フィルムのほうが高感度フィルムよりもよい。

レタッチ

画像編集ソフトを使って画像の濃度やコントラストを調整する作業のこと。過度のレタッチはかえって写真の質を悪くするので注意が必要。 (≒フォトレタッチ)

レフ板(れふばん)

光を反射させるための反射板のこと。表紙に銀紙を張った銀レフ、白い紙や布を使う日レフなどがある。主に人物撮影や商品撮影に用いられる。光の当たらない影の部分を明るく出すために、屋外で使われることが多い。

レベル補正(れべるほせい)

画像のハイライト(明るい部分)、シャドー(暗い部分)、中間調の色調を調整する機能のこと。

レリーズ

ケーブルレリーズの略称。三脚を使う時の付属品で、シャッターを切るのにカメラのシャッターボタンに取り付けて押して使う。最近のカメラには、これまでのレリーズは使えず、専用のコントロールケーブルを用いる機種も多い。

連写 (れんしゃ)
連続撮影のこと。シャッターボタンを押している間、フィルム巻き上げとシャッターを連続的に作動させ、低速では1~2コマ毎秒、高速では4~5コマ毎秒のスピードで写すことができるカメラがある。スポーツ撮影に有効に使える。
レンズシャッター

レンズに組み込まれているシャッターで、レンズの中央から開いたり閉じたりする。中判以上のカメラで多く用いられている。

レンズフード

レンズの日よけ。レンズは写し取る画角の範囲外から入り込む光は、画面を白くさせてしまうので、これをレンズの前でさえぎる役目がフードで必需品。

レンズマウント

レンズマウントとは、一眼レフカメラなどの交換レンズをカメラに固定させるための、レンズ側の取り付け部分のこと。

レンブラントライト

被写体の後斜めからの逆光線。陰影の深いライティング。

露出(ろしゅつ)

光の量のこと。絞りによって調整する。

露出アンダー(ろしゅつあんだー)

露出不足。被写体のハイライト部分にしか露出が合わず、シャドウ部がつぶれた画面になること。

露出オーバー(ろしゅつおーばー)

露出過度。被写体のシャドウ部にしか露出が合わずハイライト部分は飛んでしまった画面になること。

露出計(ろしゅつけい)

露出計は、写真や映画の撮影において光の強度を測定し、設定すべき露出値を割り出すための機械である。露出計で光の強弱を測ることを「測光」と言う。

露出倍数(ろしゅつばいすう)

レンズの透過光量の減少に応じて露出不足を補正するための係数。TTL測光カメラは必要ありません。マニュアル機や露出計で撮影するときに必要

露出補正(ろしゅつほせい)

カメラ内蔵露出計や単体露出計で測定しても、被写体によっては露出の過不足が生じる。この過不足を補い、正しい露出になるように調整することを露出補正という。

ローアングル

低い位置からの撮影。仰角撮影

ローキー

黒のトーンが多い暗い写真。露出、現像が失敗して全体に黒くつぶれた写真ではなく、わずかにハイライトを生かした写真、作品のこと。

ロールフィルム

細長いフィルムを巻いたものの総称だが、現在ではパトローネ入りの35mmフィルムなどと区別するために、120および220フィルムをロールフィルムと言う。

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