写真用語集

た行

大口径レンズ(だいこうけいれんず)

口径(レンズの直径)の大きなレンズのことで、一般的には開放絞り値が小さい明るいレンズを意味する。

ダイナミックレンジ

デジタルカメラがとらえることができる、明るい部分から暗い部分への再現可能な幅のこと。

タイムラグ
シャッターの開き始めから全開するまでの時間差をいう。
シャッターボタンを押してから作動してシャッターが切れる時間のこともいう。
ダイレクト測光(だいれくとそっこう)

露光中のフィルム面の明るさを直接はかる方式

多重露光(たじゅうろこう)

一コマの写真に複数の写真を重ね合わせていく撮影方法。

多重露出(たじゅうろしゅつ)

1枚の写真に2回以上、被写体を写しこんだものをいう。通常の撮影では、シャッターを押すたびにフィルムが1コマずつ送られていくが、多重露出機能のあるカメラならば、セットするだけで何回もシャッターを押すことができる。露出オーバーになる可能性があるので、注意が必要である。

多分割測光(たぶんかつそっこう)

画面をいくつかに分割してそれぞれのブロックで測光し、被写体の露出を決定する測光方式のこと。測光方法としては一番失敗が少ないとされる。

段階露出(だんかいろしゅつ)

画面をいくつかに分割してそれぞれのブロックで測光し、被写体の露出を決定する測光方式のこと。測光方法としては一番失敗が少ないとされる。

タングステンフィルム

電灯光用のカラーフィルム。3200Kのタングステンランプに色温度をあわせてある

単焦点レンズ(たんしょうてんれんず)

焦点が変えられるズTムレンズに対して、焦点距離が固定されたレンズのこと。単体レンズともいう。ズームレンズに比べてF値が低く明るいので、速いシャッターが切れる。

中央重点測光(ちゅうおうじゅうてんそっこう)

画面の中央部に重点を置いて、画面の全体を測る測光方式のこと。中央部重点的平均測光とも呼ばれる。中央部の明るさが重視され、周辺部にいくほど測光値に対するウエイトが少なくなる。

中央重点測光(ちゅうおうぶじゅうてんそっこう)

画面中央部を重点的に測光する方式

中間調(ちゅうかんちょう)

画像のハイライト(明るい部分)とシャドー(暗い部分)の中間の明るさのこと。

超高感度フィルム(ちょうこうかんどふぃるむ)

ISO感度で1000以上のフィルム。明るさの足りない被写体の撮影条件での撮影や動きの早い被写体の撮影に用いる。フジカラーNATURA 1600で使う時など。

調子(ちょうし)

トーン。階調と同じ意味。調子がとぶ、しまっているなどと使う。

直射光(ちょくしゃこう)

光源から直接、被写体に当たる光

つぶれる

シャドウ部のディテールが描写されず真っ黒くなること。

ディテール

被写体、または、画像の細部の調子や精密な描写をいう。

ディフューザー

ストロボなどの前に取り付けて光を和らげることができるアクセサリーのこと。

ディフユーズ

光を拡散させること。直射日光やストロボの前にトレーシングペーパーや薄布、半透明の傘などを置くと光が拡散され、やわらかい光となる。

ティルト・シフトレンズ

光軸の垂直を調整可能なレンズ。一般的なレンズと違い、ピント位置の調整が可能。

低速シャッター (ていそくしゃったー)

一般に1/30秒より遅いシャッター速度を言うことが多い。カメラブレや被写体ブレの危険性が大きいが、動きのある被写体にあえて使用して、被写体をブラすことで動感を表現したりもする。

適正露出(てきせいろしゅつ)

もっとも画像の再現が良好になるように与える露出。

テクスチャー

被写体の質感のこと。絞りを絞り込むとうまく撮影できる。

デジタルフォトフレーム

液晶モニターを額やフォトスタンドのように仕上げた製品のこと。ご家庭のインテリアや、店舗のディスプレイに使用される。

デフォルメ

意識的に画像の形を変える技法

手ぶれ(てぶれ)

撮影時にカメラ本体や被写体が動いたことが原因で、ぼやけて写ってしまう状態のこと。手ぶれの他に被写体ぶれの2種類がある。

手ぶれ補正(てぶれほせい)

カメラやレンズに内蔵された、手ぶれを防ぐ機構や機能のこと。一般的に、手ぶれするシャッタースピードの目安は「1/焦点距離」秒以上といわれている。

デュープ

複製。フィルムを複製する場合に使われる。反対の意味はオリジナル。

点景(てんけい)

風景、スナップ写真で、主題をより一層効果的に引き締めたり、アクセントとして変化を出すのに役立つ人物や木、その他をいう。

透過光(とうかこう)

気体、液体、ガラス、プラスティック、レンズ、フィルムを通過した光。直接当たっていない光のこと。

動感(どうかん)

ムーブメント。被写体がいかにも生き生きと動いているように感じさせる写真を動感が出ているという。

等倍撮影(とうばいさつえい)

被写体の大きさとフィルムに写った大きさが同じ大きさに写っていること。等倍撮影では、500円玉が35mmフィルムいっぱいに写る。

トップライト

被写体の真上から照明する光線。髪の毛につやを与える効果。

とぶ

ハイライト部分のディテールが描写されず真っ白くなる状態。

ドライマウント加工(どらいまうんとかこう)

熱で溶けるシートを土台となるボードと写真の間に挟み、ドライマウントプレス機で熱によって密着させる加工方法。写真が反りにくくなるので展示会などで良く利用される。

トリミング

暗室やコンピュータ上での写真の画像処理において、画面の一部だけを切り出す加工を指す。 ただし、英語では暗室でプリントするときに一部を切り取るのはcroppingと言い、仕上った写真をはさみなどで切って加工するのをtrimmingと言う。写真の外形を変えたり、広い意味では印画紙の一部だけにプリントして他を余白にするのもトリミングに含まれる。

トーン

被写体や画像の明暗の調子、濃淡の調子をいう。画像の明部(ハイライト)から暗部(シャドー)にいたる明るさの変化の落差がどのくらいかを評価する用語で、硬調とは明暗差が大きい様子、軟調はその逆で明暗差が少ない様子。

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